こだわり
2016年4月挙式 杉浦・鈴木御両家
春をイメージした桜の刺繍の白無垢に身を包み、五社神社で日本古来の神前式を執り行いました。和装に合わせた手鞠のブーケはお母様の手作りです。「感謝を伝える」がテーマの二人の披露宴では、ゲスト一人一人の名前を入れた名入箸を席札の代わりに。二人が普段呼んでいる名前を彫りました。始まりは二人のウェルカムスピーチから。クライマックスには新婦手紙のかわりに新郎新婦二人で感謝の言葉を伝えました。ご両親への記念品は二人の手作りのフォトフレームです。新郎家新婦家の仲の良さがうかがえる、心温まるワンシーンです。ゲストも家族もみんなが笑顔になれる感動、感謝の結婚式です。
プランナー
竹内 一聡
コーディネーター
宇祢 幹奈子